一般社団法人 日本癌治療学会は、がんの予防、診断及び治療に関する研究の連絡、提携及び促進を図り、がんの医療の進歩普及に貢献し、もって学術文化の発展及び人類の福祉に寄与することを目的とし、1963年に設立されました。2009年には、一般社団法人として設立登記いたしました。
がんの予防,診断及び治療に関する知識又は経験を有する医師、歯科医師、研究者、又は医療に関わる資格を有する方を会員資格とし、2009年7月現在、16,875名の方が入会・活動されています。
設立当初より、その目的を実現するため、がんの予防、診断及び治療に関する知識の市民への普及と啓発や医療制度の資料の収集、研究、調査、教育及び研修など、多岐に渡る事業を推進してまいりました。
「がん医療を専門とする医師の学習プログラムeラーニング」は厚生労働科学研究推進事業のひとつとして、厚生労働省の要請により、がん医療の均てん化を図るために開始された事業で、その目的は、「日々の業務に時間をとられて技能向上のための学習を十分に行うことができないがん医療に専門的に携わる医師に対し、インターネット上での技能習得を可能とする環境を構築すること」です。