共通科目 医療ケアとチーム医療、腫瘍社会学、患者教育

共通科目 医療ケアとチーム医療、腫瘍社会学、患者教育
講義名 がんとリハビリテーション
講師 辻 哲也(慶應義塾大学 医学部 リハビリテーション医学教室)
収録日 2009.12.28
公開日 2010.4.30
講義紹介 かつて不治の病だったがんから「がんとの共存」を考える時代へと変わってきました。がんそのものまた治療の過程でもたらされる身体障害の軽減を目的とするがんのリハビリテーションの重要性が高まっています。本講義では、予防期、回復期、維持期、緩和期の各病期におけるがんのリハビリテーションについて、動画も含めたわかりやすい解説を行っています。
チャプター
  • がん医療におけるリハビリテーションの役割
  • 予防期・回復期におけるリハビリテーション1
  • 予防期・回復期におけるリハビリテーション2
  • 予防期・回復期におけるリハビリテーション3
  • 維持期・緩和期におけるリハビリテーション1
  • 維持期・緩和期におけるリハビリテーション2
  • 理解度確認テスト
担当学会・機構 日本がん治療認定医機構

※講師所属は収録当時のものです。

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